義両親との同居、ルールなしでも大丈夫?実際に暮らしてみた話

生活・価値観

義父母との同居と聞くと、
「ルールを細かく決めないと無理そう」
「気を遣って疲れそう」
そんなイメージがありませんか?

私は正直、同居がものすごく不安でした。

でも、同居して1年半経った今、
明確なルールはほとんどありません。

同居前に決めていたルールは、2つだけ


ルールの1つは、
「2階のリビングに入るときはノックをする」こと。

我が家は1階が義両親のリビング、
2階に私たち夫婦のリビングがあります。

急にリビングに入られたら流石に驚くので、
「ノックすること」だけは予めお願いしました。
多分、わざわざ言わなくても
ノックしてくれると思いますが・・・
もちろん、私が1階のリビングに入るときも
必ずノックします。

同居前にもう1つ決めていたことは
「脱衣所にはカーテンをつける」こと。

お風呂と脱衣所は共用。
そのため、わたしがお風呂中でも
1階で手が洗えるようにするため、
脱衣所にはカーテンをつけました。

これは義両親の要望ではなく、
わたしの要望です。

反対の立場で考えた時、嫁がお風呂に入っている間、
帰宅時や料理中に手が洗えないのは
非常に不便だと思いました。

また、「私がお風呂に入っているせいで洗面所に入れない」
と私が思いたくありませんでした。

事前に決めていたことはこの2つだけ。
細かく決めなかったのは、
相手を縛りたくなかったし、わたしも縛られたくなかったからです。

住み始めてから自然と決まったこと

不満や要望は、必ず夫を通す

正直、最初の頃は
ちょっとした要望は直接伝えていました。

しかし、「ちょっとした要望」のつもりが、
向こうは「私がまた不満、文句を言っている」
と思うかもしれない・・・
こう思うようになりました。

もしかしたら嫌な気持ちになったかもしれない・・・
そう思ってしまうため、直接言わず、
必ず夫を通すことにしました。

同居は「家族」だけど、
私と義父母は血のつながらない他人でもあります。

直接言わないことは、
関係を長く続けるための工夫だと思っています。

同居は夫の提案だったこともあり、
わたしの不満、要望を夫を仲介することに対して、
夫も協力的です。

お互いのプライベート空間を大事にする

孫がいるとついつい会いに来たくなると思いますが、
用事がない限りは来ないようにしてもらってます。

プライベート空間は重視したいからです。

私も、用がないと1階には行きません。

ですが、用があって1階に声をかけたときは
いつも快く答えてくれます。
忙しいときは「ちょっと待って」と言われ、
その後すぐに対応してくれます。

「お願いしすぎない」を意識する

助けてもらっているからこそ、無理は言わない、
私の中でこれを徹底しています。

助けてもらうことが当たり前になると、
いつか不満に変わってしまう気がするからです。

忙しそうなときは、無理に頼みません。

「同居=頼り放題」ではありません。

教育方針には口出ししない

ありがたいアドバイスはありますが、
最終判断は私たち夫婦です。

子どものことは、親である私たちが決めます。

教育方針のことで言いたいことがあるときも、
夫を通して伝えてもらいます。

まとめ|ルールより大切だと思っていること

同居に正解のルールがあるわけではありません。

でも、
「相手を大切にしたい」
「無理をしない距離感を保ちたい」
その気持ちが共有できていれば、
ルールはあとから自然と決まっていくのだと思います。

正直、うまくいかない時もありました。
でも、そのたびに「どうしたら無理なく続けられるか」
を考えて、少しずつ調整してきました。

同居に不安を感じている人に、
「こういう形もある」と知ってもらえたら嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました