「親と同居したら、生活費って楽になるの?」
同居を考えたとき、
多くの人が一度は気になるのが
“お金の話”だと思います。
我が家も、家を建てる話が出たとき、
将来の生活費に不安を感じていました。
この記事では、
義両親との同居を選んだ理由と、
実際に同居して変わった出費について
リアルな体験をもとにまとめています。

義両親との同居を考えたきっかけ
家を建てることを考え始めた時、不安なことがありました。
昨今の物価高に伴った、住宅費用の高騰です。
早めに家を建てたい、と思ったとき、
将来子どもができた時を見据えて、義両親との同居の話があがりました。
お金のためだけじゃない、同居という選択
夫の実家は、今の家からの距離が車で約40分。
もし実家から来ることになると、
「ちょっと手伝ってほしい」からといって
行ける距離ではありません。
子育ての時に、手伝いにくい状況でした。
共働きのため、将来子供ができた時、
現実的に考えて親の援助は欲しいと思いました。
もちろん、義両親との同居に不安はありましたが、
結果として同居は現実的な選択でした。
同居して変わった出費【実際に減ったもの】

光熱費
前まではガスと電気両方使っていましたが、
新居ではオール電化です。
オール電化に踏み切った理由は、
太陽光発電を利用したかったからです。
更に、新居を建てるときにこだわった
家の高い断熱性のおかげで、
一度エアコンをつけると室内が適温に保たれます。
エアコン代があまりかかりません。
これに加えて、我が家は二世帯。
オール電化+太陽光+断熱+二世帯で
光熱費は約半分に減りました。
水道・光熱費は私たちが負担しています。
代わりに、食費の面で
義両親に助けてもらっています。
食費(お米、野菜)
お米は義両親からもらっています。
義両親が、友人から安く分けてもらっているからです。
スーパーの6.5割ほどで買えます。
また、義両親が我が家の庭で畑をしているため、
夏野菜から冬野菜まで、
年間を通して多くの野菜をもらっています。
義祖母からも野菜を分けてもらうことがあり、
普段食べている野菜の半分以上は、買わずに済んでいます。
義両親は畑で栽培することが趣味のため、
「手伝う、手伝わない」でもめることはありません。
車
地方での生活は、車1人1台が常識です。
どこへ行くにも、車がないと生活できません。
しかし、我が家では合計3台。
夫と私は車1台を共用です。
私が通勤で車を使い、
夫は自転車で通勤します。
これは、節約を重視する夫の提案です。
休日は親の車を借りることができるので、
私も夫も困らず生活できています。
「車を持たない」という選択は、
二世帯だからこそできた大きな節約です。
車1台は安くても100万くらいするし、
そこに車両保険、車検、タイヤ交換などの維持費がかかります。
この費用を無理なく節約できたのは、
同居の大きなメリットだと思いました。

出費分担について
金額の細かい話は、義両親とは直接しません。
お金に関することは、
まず夫と義両親で話して決めてもらっています。
そのあとで夫から私に共有してもらいましたが、
特に異議はなく、スムーズに決まりました。
同居では、
「誰がいくら払っているか」よりも、
誰がどこまで関わるかを整理するほうが
大事だと感じています。
まとめ|同居は節約になる?我が家の答え
義両親との同居は、
必ずしも全ての家庭に合う選択ではありません。
ただ我が家の場合は、
・光熱費
・食費
・車の維持費
といった面で、無理のない節約につながりました。
「同居=節約」と決めつけるのではなく、
自分たちの生活スタイルに合うかどうかを
考えることが大切だと感じています。
これから同居を検討する方にとって、
一つの参考例になれば嬉しいです。

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